ツールについて†

N64エミュレーターの動作等で便利なツールの紹介

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リネームツール†

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GoodN64†

作者: Cowering

HP: ttp://www.allgoodthings.us/mambo/ 閉鎖

最新バージョン: v3.14

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N64 Rom Renamer†

作者: ねこかぶ

HP: http://nekokabu.s7.xrea.com/

最新バージョン: v1.06

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RomCenter?†

作者: Eric Bole-Feysot

HP: https://www.romcenter.com/

最新バージョン: v4.1.1

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コントローラー変換アダプタ†

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N64 to USB adapter - V3†

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販売元: raphnet.net

HP: https://www.raphnet-tech.com/products/n64_usb_adapter_gen3/index.php

最新ファームウェア: 3.6.0 (2018-11-06)

raphnet.netが販売するN64コントローラー変換アダプタ。v3からadvXarchという技術が導入され、低遅延化（最小3ms）、ファームウェアの更新、アダプタの調整、コントローラーや接続された周辺機器に直接アクセスする事が可能に。

Project64、Mupen64Plus用に専用のプラグインが用意されており、プラグインを選択するだけで自動的にコントローラーを認識します。設定の項目がなく、接続するだけで使用可能になります。このプラグインによりVRSやバイオセンサーなどを含むほぼ全てのコントローラ周辺機器に対応しました。

現在は公式ホームページからの購入のみとなっています。本体が $ 29.89、送料が $ 10.83（追跡サービスを選択すると$ 16.99）。支払い方法はPaypalのみとなっています。

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Adaptoid†

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販売元: Wish Technologies

HP: ttp://www.wishtech.com/ 閉鎖

N64のコントローラーをパソコンに接続するためのアダプタ。コントローラーパック、振動パックの接続に対応している。コントローラーパックはセーブデータを読み書きする事も可能。
いくつかあるN64コントローラーアダプタのなかでも一番評価が高く、N64エミュをやるならAdaptoid必須であるといわれたほど。生産終了が発表されたあと何度か再生産されていたが2009年12月現在、販売していたサイトもなくなってしまい完全に生産終了してしまったようだ。

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PSX+N64 USB Converter†

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N64のコントローラーをパソコンに接続するためのアダプタ。Adaptoidとは違い、コントローラーパック、振動パックなどには対応していないがその分安価で購入する事ができる。N64コントローラーによっては相性問題で使えないこともあるので注意が必要である。（純正以外未対応）

G-take.com

http://www5b.biglobe.ne.jp/~g-take/

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UMJ-FX†

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作者: Mootan

HP: http://mootan.hg.to/

FlashManager?やUMJで有名なMootanさんが開発する同人ハード。主な機能としてゲーム機のコントローラーをパソコン用コントローラーとして使用することができるコンバーターになり、PS、NGC、SFCなどほとんどのゲーム機のコントローラーに対応しておりもちろんN64にも対応している。

氏のサイトから注文するほか、Yahoo!オークションから購入できる。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/mootanx

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N64 Controller Adapter for PC USB†

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販売元: MAYFLASH

HP: http://www.mayflash.com/?Products/N64SNESSS/PC043.html

MAYFLASHが製造するN64コントローラー変換アダプタ。PLAY-ASIA.COMで購入が可能。
N64 Controller Adapter for PC USB (Windows PC) - Play-Asia.com
http://www.play-asia.com/paOS-13-71-6m-49-jp-70-3d9o.html

日本の通販サイトではG-take.com等が取り扱いをしている。こちらは銀行振り込み、着払いで購入が可能。

G-take.com
http://www5b.biglobe.ne.jp/~g-take/

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USB N64 RetroPort?†

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販売元: RetroZone?

HP: http://www.retrousb.com/product_info.php?cPath=21&products_id=82

RetroZone?が販売するN64コントローラー変換アダプタ。N64本体を模したデザインをしている。販売は今のところ直販のみで送料含めて約3200円ほどかかる。コントローラーパックや振動パックに対応しているような記述がサイトに見られるが確認した限りでは対応していなかった。

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HDMI出力化†

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UltraHDMI†

販売元: Retroactive

HP: http://ultrahdmi.retroactive.be/

基板に直接半田付けが必要。基板上の信号を直接HDMI映像出力に変換するため画質がいいが現在販売されていない。

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N64Digital†

販売元: PixelFx?

HP: https://www.pixelfx.co/

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Super 64†

販売元: EON

HP: https://www.eongaming.tech/

N64のアナログAV出力端子に取り付けることで無改造でHDMI出力化できる

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3-In-1 HDTV Cable†

販売元: Hyperkin

HP: https://www.hyperkin.com/catalog/product/view/id/1530/s/3-in-1-hdtv-cable-for-gamecube-n64-snes-hyperkin/category/395//

N64のアナログAV出力端子に取り付けることで無改造でHDMI出力化できるゲームキューブ、SFCにも対応。

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吸い出し†

エミュレーターで市販のN64ソフトをプレイするためにゲームのデータ(=ROMデータ)をインターネット上などの不正にアップロードされたものをダウンロードし入手する行為は著作権法に違反するため、自身の所有するカートリッジないしディスクから自身でデータをパソコン上に取り込み(＝吸い出し、ダンプ)する必要がある。

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カートリッジ†

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N64 ゲームシャーク/プロアクションリプレイ†

参考URL: http://nekokabu.s7.xrea.com/grab/grab.html

ゲームの改造デバイスだがパソコンと接続することでロムの吸い出しが可能。欠点としてプリンターポートを搭載したパソコンが必要で、吸い出しに時間がかかる。またゲームシャーク本体が製造終了しているため値段が高騰している。

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パソファミ†

HP: http://hp.vector.co.jp/authors/VA005758/

本来はファミコンのエミュレーターであるが近年は吸い出し機としての側面の方が有名。USB接続で簡単に吸い出しができる。
2018年5月11日、作者が亡くなられたため販売を終了している。

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FT232H-N64-Dumper†

HP: https://github.com/RGBA-CRT/FT232H-N64-Dumper

HP: http://rgbacrt.seesaa.net/article/441695249.html

FT232HとMCP23S17を用いたN64の吸出し機。ROMとSRAMの吸出しに一応対応。部品数も少なく、USB接続で高速(420KB/s)な吸出しが可能。ActiveBasic4で雑に書いたテストプログラムであるためWindowsでしか動作しない。

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UltraSave?†

HP: http://64drive.retroactive.be/

64drive(http://64drive.retroactive.be/ )と一緒に使用することでN64のロムやセーブデータをバックアップできる。

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ディスク†

64DDのディスクを吸い出すには64DD Disk Dumperを使用する。実行には64driveが必須。
64DDのディスクが吸い出し可能に – ねこかぶのblog 2(仮)