2.吸い出し方

吸い出し方は簡単。



PAR3をメインメニューの状態にしたら



「Other Utilities」にある、「Grab Memory」ボタンを押すだけです。


後はエディタで眺めるなり、逆アセンブルするなり、
煮るなり焼くなり好きにしましょう。





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