1.書き替え方
では、さっそく、いつものようにユーティリティーを書き替えます。
いつものように、eXeScopeを使って、と言いたい所ですが
eXeScopeを使って書きかえる方法は省きます!
なぜなら、SFXでも同じ事ができ、その上簡単にできる。
それに、いちいち説明するのがめんどうです。
と、言うわけでコード!
#SFX_CODE_TEXT
#対象ファイル= "N64 Utils.exe"
//gamesark.comの方からダウンロードしたもの用
1AF83-50
//interact-acc.comの方からダウンロードしたもの用
190B7-50
このコードでサクッと書き替えて下さい
この書き替えすらめんどい、と言う人は、
ダウンロードの所でパッチが落とせるので取っていって下さい。
書き替えが済むと、「Other Utilities」のなかに、
「Grab MemCard」と言うボタンが現れるはずです。