4.使い方
使い方はとても簡単!
パソコンでユーティリティーを使ってサーチをする時と同じやり方で、
改造済みユーティリティーでいつものようにサーチをするだけ、そんだけです。
使ってみればわかると思いますが、サーチの際にメモリを読み込む時間が大幅に少なくなっています。
これはスクラッチエリアのデータがそれほど大きくないので、転送に時間がかからないためです。
あと、ここで書き換えたユーティリティーはスクラッチエリアのサーチ専用です。
80010000 〜 801FFFFFの普通の所はサーチできませんので注意して下さい。