はじめてのつぎのWii
先日三才ブックスから発売された
「はじめてのつぎのWii」という本では
Wii上でのエミュレーターなどの自作プログラムの動かし方や
チップの作り方や改造方法などが詳しく書かれています。
Athlon64 X2 4400+になった
ちょいと東京へ行く用事があったので
秋葉原へ行ってパソコンのCPU、グラフィックスカードを
買ってきちゃいました。
CPU:
Athlon64 3500+(Winchester) → Athlon64 X2 4400+ (Toledo 89W)
VGA:
GeForce FX 5700 256MB (AGP) → GeForce 7600 GS 256MB (AGP)
使っているマザーボードがMSI K8T Neo2-FIRで
Socket939のCPU、AGPなグラフィックスカードしか使えないため
全部組み直すか、一部のパーツ交換にするかで悩みましたが
今回はパーツの好感にしておきました。
思ったより性能は上がりませんでしたが
デュアルコアなCPUがどんなものか使ってみたい
というのが主だったので結果はよしとします。
それにしてもいまはパソコン自作するより
ショップブランドのパソコン買った方が
安いし性能も良いみたいだね。
もし次パソコン買い換えるときがあったら
それ買おう・・・
※エントリと関係ないコメントはやめましょう
Drive Doctor届いた
64DDのイメージが吸い出されてるらしい
64DDのディスクは、今のところ一般人ができるような
吸い出し方法が確立されていないためディスクの吸い出しは
できないものだと思われていましたが
なんと先日、64DDのF-ZERO X エクスパンションキットの
ディスクイメージが何者かによって吸い出されリリースされている模様です。
過去、N64エミュレーターのNemu64の作者は
いくつかの64DDのゲームディスクの吸い出しに成功。
非公開ベータ版Nemu64で不完全ながらエミュレーションに
対応していたと聞いた事があります。
作者さんに吸い出し方聞いても教えてくれなかったし、
64DDの開発機材を使ってすいだせるとか聞いた事ありますが
実際これはどうやって吸い出されたのかなぁ・・・?
64DDもコンプリート
Wiiドライブチップに新しいバージョン登場
Wiiのディスクドライブを制御しているチップは
GC2-DMS
GC2-D2A
GC2-D2B
が存在し、これらについては既存のWii用MODチップは
対応をしていたのですが、最近になって新しく
GC2-D2C
というチップが使われているWii本体が、
ヨーロッパなどの地域で発見されたそうです。
Wii consoles with a new drive chip (D2C) have been appearing in PAL territories. It does not have the pins cut like previous versions we have seen but none of the available modchips are currently working on this version.
MODチップが、この新しいチップ「D2C」を
対応できるのかそうでないかについては
今のところ不明です。
MOD対策版Wiiがでてきたらしい
MOD対策版Wiiがでてきたらしい
日本の最近製造されたWii本体に、
MODチップ対策が施されたものがあるそうです。
It is a latest news from a shop in 188. The latest lots of Wii NTSC-J can’t be modded. Why? It’s because 3-pins are physically cut from a surface-mounted IC. There are still some Wii NTSC-J unaffected in 188 and Golden, but price will go up soon once this news spreads out and everyone is struggling to be the last one to have it. So hurry if you have not gotten one yourself yet. Of course, if you only play legitimate games, then it doesn’t bother you anyway.
Luckily, Wii NTSC-U is not affected yet.
Wii用MODチップは、Wiiのドライブを制御するGC2-DMS/D2A/D2Bなどのチップに
デバッグコマンドを送信することでバックアップディスクを動かせるようにしています。
MODチップはこのドライブチップのテストパターンに半田付けされるのですが、
画像を見れば分かるとおり、新しく登場した対策版のWii本体は
チップから出ている足が根元から切断されています。
テストパターンがなくなるならまだチップの足に
直接配線するという手がありましたが、
こうなるともう無理です。
かなり力技ですが効果は絶大。
任天堂もやっと本腰を入れて
対策に乗り出してきたようです。
SDメディアランチャーが値下げ
デイテル・ジャパンで売られているSDメディアランチャーが
以前は12,600円と大変高かったのですがいまみたら
税込み6,279円と安くなってた。
以前と比べて約半額。
Codejunkiesだとクレジットカードのみで購入をあきらめていた方は
デイテル・ジャパンなら代金引換で購入できるので検討してみては
どうでしょうか?
TRAINER TOOLKITのモニター募集の募集期間が延びたみたい。
海外版だけどActionReplay DSとTRAINER TOOLKITがタダで手に入るチャンスです
2007年6月15日までなのでお早めに。
デイテル・ジャパンがモニター募集をしてるけど・・・
Wii関係をいろいろ
Nestopia 1.37の日本語言語プラグイン公開
『F700』買換キャンペーン、下取対象を全機種、5000円に
以前紹介したデジタルオーディオプレイヤー『F700』の
買い替えキャンペーンの内容が更新され、一部の単3電池式の
機種のみが対象、3000円の下取りだったのが
全機種対応、5000円の下取りに変更されていました。
F700発売記念!ご好評の買い替えキャンペーンを、さらに内容アップで実施いたします。
その1★下取り対象機種を、アイリバーのフラッシュメモリタイプの全機種にいたします!
その2★3,000円の下取り査定価格を5,000円にアップ!
下取り後は、F700[4GB]が5,000円割引になる「オンラインクーポン券」を発行しますので
いつでも気軽に購入することができます。
通常価格22,800円の製品が17,800円になるこの機会にぜひ、買い換えをご検討ください。
このキャンペーンを利用する事で
通常価格22,800円が17,800円で
購入する事ができるようになります。
なおキャンペーンは、上記ページにある受付フォームで受付をし
アイリバー・eストアで購入をする必要があるので注意してください。
どの容量でも動作すれば下取りしてくれるようなので
F700の購入を考えている方は中古ショップなどで
対象機種の64MBとか安く売っているのを探してきて
このキャンペーンを利用すればさらに安く
F700を手に入れることができるのではないでしょうか?
アイリバーではこのF700のほかに
X20、Clix2、T50、T60と新機種が続々と
発売されています。
これからオーディオプレイヤーの購入を検討している人は
色々種類があってなやむでしょうねぇ。
「iFP-700」シリーズの容量アップ版『F700』登場!
【直販モデル】 iriver F700 4GB ブラック F700-4GB-BK