PCをクリーンインストールしたため必要なソフトを都度インストールしていますが、いつからか右クリックメニュー中の新規作成に「ビットマップ イメージ」がなくなっていることに気づきました。
スクリーンショットやトリミングをした後に空のBMPファイルを作成できないと大変困ります。同様の症状がないか調べるとレジストリの関連付け情報がおかしくなっているようです。
2012年にパソコンを新調してから8年。たまに起動時にフリーズすることがありそろそろどうにかしないとなと思ってたところにAMDがINTELを圧倒する性能のCPU「Ryzen 5000シリーズ」を発表。これはいいタイミング!
Ryzen™ 5000 シリーズ デスクトップ・プロセッサー | ゲームで最速 | AMD
前回PCを自作後、SSDまではギリギリ把握していましたが今はM.2 NVMeなんていうストレージ規格ができていたり、電源が1000Wも普通になっていたり、水冷も普通になっていたりで時代に取り残された感満載でめんどくさいからショップブランド等のBTOでもいいかなーどうしようかなーと悩んでいるうちに結局自分で組むことにしました。
価格.comで価格を調べて代替目星をつけ、運良くAmazonのセールも重なって
CPU: AMD Ryzen 5 5600X
CPUクーラー: Cooler Master MasterLiquid ML240L V2 ARGB
ケース: Cooler Master Silencio S600 TG
電源: Cooler Master V750 GOLD 750W
MB: ASUS ROG STRIX B550-F GAMING
ビデオ: ZOTAC GeForce GTX 1060 6GB Single Fan☆
メモリ: Crucial Ballistix BL2K16G32C16U4B (16GB×2)
ドライブ: LG WH16NS40☆
ストレージ:
Crucial SSD P5 1TB
SSD 5 SSDSC2KW512G8X1☆
Western Digital HDD 4TB WD Gold
(☆は予備又は古いPCから)
しめて14.5万ほど。
今後CPUやGPUを変えることを見越して程々に余裕のある電源を選びました。ケース内部がピカピカ光ります。SSDのときもOSの起動の速さに驚きましたが、M.2 NVMeはそれ以上に高速で数秒…ではなく一瞬で起動して笑えてしまうほど。
OSのインストールも苦にならないほど早くなったし、各種ドライバを自動でインストールしてくれたのは驚きました。電源やCPUクーラーなどのファンの作動音を極力落としたのでHDDの音がかすかにするだけでほぼ無音です。
データの移動するため以前のPCで使っていたSSDをフォーマットしたりパーティションコピーしたりついでにファームウェア更新してみたりしていたら突然認識しなくなってしまいました。8年も使っていればよくもった方か…。データ移動したあとでよかった。
使っていたパソコンの調子が悪くなってきたので
思い切ってパソコンを新調することにしました。
数回自作パソコンを作ってきましたが組み立てるのが面倒くさいので
次はショップブランドのパソコンにしようと常々考えていたのですが
Ivy Bridgeな新しいCPUが発売されたとかで盛り上がっていたので
せっかくならとまた自作することにしました。
しかし最後に自作したのが2005年ごろで、それ以降のCPUとかGPUとかの
知識がまったくなくどれを買えばいいのかまったくわからなかったので
ちょうどパソコンをIvy Bridgeで自作していたImaha486さんのスペックを
参考にして私もパーツをそろえてみました。
IvyBridgeポチった – はむのブログ Ver.4.8.6 ~= Irregular child
やっと組み終わった – はむのブログ Ver.4.8.6 ~= Irregular child
CPU: Intel Core i7 3770S
MB: ASUS P8Z77-V PRO
MEM: CMX16GX3M2A1600C11 DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組
SSD: OCZ Vertex 4 128GB
HDD: Hitachi HDS5C3020ALA632 2TB
ケース: Antec P280
OS: Windows7 Home Premium 64bit
CPUクーラー: ENERMAX ETS-T40-TB
BDドライブ: LG WH12LS39K
電源: Antec EarthWatts EA-550 PLATINUM
SSDのファームウェアをアップデートしたり、ユーザーディレクトリをDドライブに
移動するのにてこずりましたが、前のパソコンがAthlon64 X2 4400+だったので
快適さが雲泥の差です。
起動はやーい、さくさくうごくー!
IS03の発売に備えて16GBのmicroSDHCカードを購入しておこうと
品質に定評のある東芝製を選んだのですが、ベンチマークを取ったら
Class4よりClass2の方が性能がいいという自体になりました!
取り急ぎ
サイバーガジェットのサイトで
Wii用コードフリークBASICのアップデータが
公開されていました!
が、
サイトを開くとウィルス駆除ソフトが
ガンブラーを検出したと警告を出します。
※ウィルスバスター2009
プログラム:17.1.1365
検索エンジン:9.120.1004
パターンファイル:6.983.50
aguse.jp:調査結果
http://www.aguse.jp/?m=w&url=http%3A%2F%2Fwww.cybergadget.co.jp%2Fproducts%2Fcf%2F4544859291111.html
正確な情報かわかりませんが
アクセスする際は十分気をつけてください!!!
アップデータを一応転載しておきます。
http://nekokabu.s7.xrea.com/codeFreakBASICWii_Upgrader.zip
Gumblar – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Gumblar
新ウイルス ガンブラーにご注意を | カスペルスキー 情報サイト | JUST Kasperskyポータル
http://www.just-kaspersky.jp/products/info/alert_gumblar.html
GUMBLAR(ガンブラー)の対策 | セキュリティ情報 : トレンドマイクロ
http://jp.trendmicro.com/jp/threat/solutions/gumblar/
G-take.comを見ていたら見たことのないN64コントローラーの
USB変換アダプタが売られていたので購入してみました。
N64コントローラを接続し、USB端子をパソコンにさせばすぐに使えます。
コントローラーパックには未対応なものの純正コントローラーのほか
サードパーティ製のコントローラーにも対応、動作や操作性もばっちりだったので
オススメです。
んで、この変換アダプタ、箱に入っているわけでもなく
基盤もケースに入れられずに熱収縮チューブで保護されているだけ。
メーカーはどこかな?と思い調べてみました。
パソコンに接続する際に表示される「GC/N64_USB」で検索をかけてみると
どうやら作っているのはraphnet.netというところみたい。
このサイトで変換基板及び組み立て済みのケーブルが販売されていました。
N64のUSB変換アダプタ以外にも各種ゲームコントローラーのUSB変換アダプタ、
N64/メガドライブなどのWii/GC変換ケーブルも売っているようです。
購入の際は日本への発送もしてくれるようで10日ほどかかる模様。
また、ほとんどの変換アダプタはG-take.comでも取り扱いしています。
興味のある方は購入してみては?
パソコンでN64コントローラーを使用するためのアダプタで
その再現性からとても評判の高く、N64エミュするなら必須と
いっていいほどであるAdaptoidがまた再販されるようです。
前回再販されてから在庫がなくなったのか一覧からはずされていたのですが
先ほどZTNet Storeを見てみたらプレオーダーになっているので近々再販される模様。
値段は$36.00、販売は2008年5月中旬ごろを予定。
ただ、200個の事前注文を受け付けないと
生産を開始しないみたい。
またAdaptoidの公式サイトも更新されてました。
ほしいと思っている方は購入を検討してみてはどうでしょうか?