注文していたゼノクライシスのN64版とおまけに買ったGC版が届きました。
Xeno Crisis – Nintendo 64 | Bitmap Bureau
https://shop.bitmapbureau.com/products/xeno-crisis-nintendo-64
一応中身。シールド?が本物っぽい作りしてる pic.twitter.com/8ngr0444Kr
— Nekokabu (@Nekokabu) May 10, 2023
注文していたゼノクライシスのN64版とおまけに買ったGC版が届きました。
Xeno Crisis – Nintendo 64 | Bitmap Bureau
https://shop.bitmapbureau.com/products/xeno-crisis-nintendo-64
一応中身。シールド?が本物っぽい作りしてる pic.twitter.com/8ngr0444Kr
— Nekokabu (@Nekokabu) May 10, 2023
USB GeckoがUSB Gecko SE(Special Edition)として復活するようです。
WiiNewz: USB Gecko SE
本体の色が白から半透明青に変って青色LEDがついて
値段は39,95ユーロ、日本円で4500円くらいかな?
USB Gecko
長いこと音沙汰の無かったGC用エミュレーター「Dolphin」が
Wiiゲームのエミュレーションに対応、オープンソースになって
開発が再開されました。
一番の注目は
Wiiゲームのエミュレーションに対応
したこと。
Emu_Kidid氏が、パソコン上のゲームキューブのイメージから
ゲームを起動することができるUSB-BOOTをリリースしました。
USB GeckoとはGC用メモリーカード型のUSB接続アダプタで
GC/WiiのメモリーカードスロットとパソコンとをUSB2.0で接続することで
Homebrewを起動することができたり、デバッガとして使えたりする商品です。
今のところ購入できるのはAdictronという通販サイト。
値段は本体29.99ユーロ、送料込みで37.58ユーロ、
日本円で約6300円ほどでした。
USB Geckoですが、最初に専用のプログラムを起動させる必要があるため
使用するにはHomebrewまたはバックアップディスクを起動できる環境が必要です。
操作はすべて「USB Gecko Tool」というソフト上で行い、以下のようなことができます。
-Homebrewの実行
-BIOSのバックアップ
-メモリーカードの読み書き
-デバッガ
-スクリーンキャプチャ
-音楽の再生
-ディスクのバックアップ
-ファームウェアの更新
第1の砦「特殊フォーマットのディスク」が突破されバックアップできるようになり、
第2の砦「中身が暗号化されている」も突破され生のデータを見ることができるようになり
Wiiは次どうなるか楽しみですね♪
さて、先日注文していたUSB Geckoが届きました。
初めて利用する通販サイトだったのでほんとに届くのか
すごく不安でしたがちゃんと届きました。
到着に1週間くらい。
あとはたまたま見つけて衝動買いしてしまったヨーヨーも届きました(ぉ
金属のヨーヨーがどうしてもほしかったのです!(ぉ
少し前になりますがSD-BOOT v0.2 bugfix 4リリースされ
前のバージョンと比べて画面表示が正しく表示されるようになりました。
v0.2 bugfix 4
– Large Speedup (I assumed 32mhz was being used but only 16mhz was!)
– Added in the 0.1 video setup again (choose autodetect)
– Changed back to seeks to sector 0 instead of drive status
codejunkiesの最近注文した分はすべて
対策済みのものに切り替わっているようです。
みないうちにいつの間にかサイトもリニューアルしてました。
どんな風な対策をしたのかためしに買ってみようかと
登録してみたのですが送り先に日本を設定できなくなっていました(涙)
リニューアル前はできたのに・・・。
どうにかならないのかなぁとサポートにメールしてみたら
前向きに検討している、というような回答をもらいました!
日本へ発送してくれるようになったら
買ってみるつもりです。