第1の砦「特殊フォーマットのディスク」が突破されバックアップできるようになり、
第2の砦「中身が暗号化されている」も突破され生のデータを見ることができるようになり
Wiiは次どうなるか楽しみですね♪
さて、先日注文していたUSB Geckoが届きました。
初めて利用する通販サイトだったのでほんとに届くのか
すごく不安でしたがちゃんと届きました。
到着に1週間くらい。
あとはたまたま見つけて衝動買いしてしまったヨーヨーも届きました(ぉ
金属のヨーヨーがどうしてもほしかったのです!(ぉ
カテゴリー: GC
いろいろ更新
SD-BOOT v0.2 bugfix 4リリース
少し前になりますがSD-BOOT v0.2 bugfix 4リリースされ
前のバージョンと比べて画面表示が正しく表示されるようになりました。
v0.2 bugfix 4
– Large Speedup (I assumed 32mhz was being used but only 16mhz was!)
– Added in the 0.1 video setup again (choose autodetect)
– Changed back to seeks to sector 0 instead of drive status
手持ちのゲームのうち
・動物番長
・どうぶつの森+
・ワリオワールド
・カスタムロボ バトルレボリューション
・ジャイアントエッグ ~ビリー・ハッチャーの大冒険~
・金色のガッシュベル!! ゴー!ゴー! 魔物ファイト!!
は多少ノイズが乗ることはあるものの
画面の表示も問題なく、ゲームをプレイできました。
あとははやく2GBのSDカードに対応してくれれば・・・
あと、Wiiの3.0以降のバージョンで起動しなくなったDatel製のディスクですが、
最近になって対策版が販売され始めたようです。
codejunkiesの最近注文した分はすべて
対策済みのものに切り替わっているようです。
みないうちにいつの間にかサイトもリニューアルしてました。
どんな風な対策をしたのかためしに買ってみようかと
登録してみたのですが送り先に日本を設定できなくなっていました(涙)
リニューアル前はできたのに・・・。
どうにかならないのかなぁとサポートにメールしてみたら
前向きに検討している、というような回答をもらいました!
日本へ発送してくれるようになったら
買ってみるつもりです。
SD-BOOT v0.2 bugfix 4リリース
SD-BOOT v0.2 bugfix 3リリース
SD-BOOT v0.1リリース
楽天市場: TOSHIBA SDカード 1GB class6
SD-BOOT v0.2 bugfix 3リリース
v0.1の公開後、何度か更新を続け、ついにこのバージョンで
市販ゲームの軌道を確認することができました。
v0.2 bugfix 3
– removed re-init of the SD card
– added sector size check
– added video mode selection
– removed IGR to gain speed
– removed readid patch, not needed
– changed seeks to sector 0 with drive status
v0.2 bugfix 2
– improved gcm selection (shouldnt hang) – TESTED NOW
– fixed ntsc users!
v0.2 bugfix
– removed game banner display (buggy)
– improved gcm selection (shouldnt hang)
v0.2
– Added IGR
– Improved speed slightly
– Fixed NTSC/PAL Issue
– SLOTA/B releases
– Display game banner
手持ちのゲームをいくつか試してましたが
・動物番長
・どうぶつの森+
については画面表示がおかしい、表示されないなど
不具合があるものの動作しました。
使用するSDカードは、4GBは規格外だからともかく、
2GBのSDカードだとGCMイメージを選択した後うまく動作
してくれないので、1GB以下のSDカードを使うとよいでしょう。
また、そうするとSDカードに収まらないのでGCMUtilityなどを使って
GCMイメージのサイズを小さくしておくと動作するかもしれません。
SD-BOOT v0.2 bugfix 4リリース
SD-BOOT v0.2 bugfix 3リリース
SD-BOOT v0.1リリース
楽天市場: TOSHIBA SDカード 1GB class6
SD-BOOT v0.1リリース
GCOSなどの作者であるEmu_Kidid氏が
SDカードに保存したGCMイメージからゲームを起動できる
SD-BOOT v0.1をリリースしました。
2007年度プラチナ会員特典
クラブニンテンドーの2007年度プラチナ会員特典が発表されました。
そんなわけで2007年度プラチナ会員のかたは
・Wii スーパーファミコンクラシックコントローラ
・「スーパーマリオギャラクシー」サウンドトラックプラチナバージョン
・「クラブニンテンドーカレンダー2008」×2冊
の中から好きなものをもらうことができます。
このなかならスーファミコントローラかなぁ。
しかしこれプレゼントで出すということは
一般への発売&ポイント引き換えの可能性は
過去のゼルダコレクションのように絶望的というわけでしょうか。
まぁUMJ-FXあるからいいかもしれんが普通に売れると思うだけどなぁ。
ついでにWiiの新しいチャンネル
「Miiコンテストチャンネル」がダウンロードできるようになりました。
すでにたくさんのMiiが投稿されています。
いろいろな人が作った力作のMiiをもらってこれるので
大変ありがたいチャンネルです。
Mupen64gc alpha r40リリース
起動しなくなった!!
ちょっwwやばいwwww
Wiiの更新かけたら日本語版SDメディアランチャーとか
Datel製とかの非公認ディスクが起動しなくなった(汗)
Wiiが青く光ってるから何かと思ったらWiiの更新のお知らせが。
更新内容は
・お天気やニュースの更新情報をWiiメニュー上で確認できる
・Wiiショッピングチャンネルがたくさんのゲームを見やすく探しやすくなった
など。
実際に更新をかけてみると、WiiのバージョンがコレまでのVer.2.2JからVer.3.0Jに更新。
Wiiメニューでニュースや天気が見れるほか、時計が表示されるようになりました。
そして、この更新を適用するとMODチップ取り付けで使えなくなっていたニュースチャンネルが使えるようになりました!!
あとは細かいところで、改造しているしていないにかかわらず本体の更新をしようとすると下のような警告文ががが。
んで、動作の方はどうかなぁと試してみたところ一番上に書いた状況になったというわけです。
もうね、2.2Jまでは起動できたPARとかSDメディアランチャとか
軒並み起動しない。
ディスクドライブチャンネルで認識されはするものの、起動しようとすると下のような「エラーが発生しました。」という画面が出て起動しません。
MODチップつけていればいけるかも?と淡い期待をもって試しましたが
これもだめ。
手持ちのDatelが製造するディスクをかき集めて試してみましたが
プロアクションリプレイ (JPN)
SDメディアランチャー (JPN)
アドバンスコネクタ
速攻略 Vol.1
Freeloader (JPN)
SD Media Launcher (US)
Max Drive (US)
Max Drive Pro (US)
Action Replay (US) (Old)
Action Replay (US) (New)
これらはすべて動作しませんでした。
また、これら以外にもWiiKey BaseやGCOS(勘違い)などの
ディスクも同様に動作しませんでした。
んで、これらのディスクがなぜ動作しなくなったのか調べ中なのですが、どうやらゲームディスクが持っているディスクID部分をチェックしているみたいです。
実行を許可しないディスクIDがブラックリストに登録されていて、ディスクの読み込み時にチェックするように変わったのだと思います。
この対策で誰が一番ダメージを受けているかといえばそりゃぁデイテルジャパンでしょうね・・・
ついこの間、SDメディアランチャー発売したところでこの仕打ち。
さぁデイテルジャパンどうする!?
日本版SDメディアランチャーが届いた
日本版への交換に出したSDメディアランチャー。前回は会社名不明で送り返されてきましたが本日、日本版SDメディアランチャーが無事届きました。
海外版とは違い、日本のWii本体でもそのまま起動するし、若干日本語化されています。
これであとはSDLOADをAUTOEXEC.DOLにしておいて・・・
これで自作プログラムの実行がむちゃくちゃ楽になったなぁ
AmazonとかでSDメディアランチャー売ってた
日本語版SDメディアランチャー発売決定
SDメディアランチャー日本版へ無償交換してくれるっぽい
GC/Wii SD Media Launcher届いた
デイテル・ジャパン
Codejunkies: SD Media Launcher
Amazon: はじめてのつぎのWii
PARなどのディスクについて
プロアクションリプレイやAction Replayなどの英Datel社が製造(正確にはDatelグループのTHIN ICE MEDIA社が製造)するゲームキューブ向けのディスクは、通常のGC用ゲームディスクとは違いディスクに読み込めない領域があります。