改造関係など



ここで紹介している内容はコマンドプロンプトが扱えなければ出来ないものばかりです。
これらを読む前にGoogleなどでコマンドプロンプトについて調べておくと良いでしょう。


自作ソフト置き場


タイトル 説明
N64を吸い出す Nintendo64には数種類のマジコンがありますが、どれも入手困難です。しかし、そのような現状で、それほどお金をかけることなく、簡単に入手できるものでロムデータを吸い出すことができるのを発見しました。それがここで紹介するN64用ゲームシャークを使用する方法です。
ゲームシャークからPAR3へ ゲームシャークを買った、またはPAR3からアップグレードしてゲームシャークにしたのはいいが、全部英語でわかんねぇ!!!って人いませんか?ここではそんな人の為に、ゲームシャークをPAR3にしてしまう方法を紹介します。
コントローラーパックの吸い出し 「コントローラーパックのデータをエミュで使えたらなぁ…」N64をエミュレーターでやったことのある人は一度くらい思ったことはあるんじゃあないでしょうか?GS用ユーティリティーにはいろいろな機能があります。そしてその中にはコントローラーパックの吸い出し機能もあるのです。
PAR3でスクラッチエリアをサーチ トルネコ、ブラッディロア、闘神伝2など一部のゲームではPAR3で普通にサーチをしてもコードが見つからないことがあります。なぜなら、目的のコードがあるアドレスと、PAR3サーチしているアドレスが違うのです・・・。
PSエミュレーターで遊ぼう! 現在もっとも使われているPSエミュレーターはePSXeだと思いますが、このエミュには少し難点があります。PS実機からBIOSを吸い出さなければいけないのですが、それに必要だったPAR2などは現在入手できません。しかし、ユーティリティーを書きかえることで、PAR3でもBIOSを吸い出すことができるのを発見しました。
逆アセンブルで必須コードサーチ 「N64の必須コードはサーチできない」ほとんどの人がこのように思っていると思います。しかし、それはまちがいです。なぜなら、「Nindendo64の必須コードはサーチすることができる」からです。現に私はいくつかのゲームの必須コードをサーチすることに成功しました。
続・必須コードサーチ 「逆アセンブルで必須コードサーチ」で、N64の必須コードはサーチできると書きました。しかしこれはかなり難しく、なかなかうまくいきません。しかし、いろいろと探しているうちに、もっと簡単に、そしてほぼ確実に必須コードをサーチする方法を見つけました。
PAR3起動中のメモリを吸い出す ユーティリティーをいろいろいじくっているうちにN64PAR3(GS)起動中のメモリデータを吸い出す事に成功しました!といっても、ただこんな事が出来るって事だけでこれが役に立つ事は普通の人は何一つありません。「N64PAR3のプログラム解析してぇ〜」という人向けです(いるのか?)そんなわけであまり意味ないかもしれませんが一応書いておきます…。
簡単!逆アセンブル PS2の改造コードをサーチする時、PS2DIS(hanimar氏製作)などの高性能な逆アセンブルソフトを使ってサーチをしますよね。”あんなのがN64にもあったらいいだろ〜なぁ〜”なんて思ったことのある方、朗報です。あるんですよそんなソフトが!!というわけでN64でもPS2までとは言えませんが簡単に逆アセできるんです。
ついにAdaptoidを入手しました! N64のコントローラーをパソコンに接続できるようにするコネクタ「Adaptoid」を念願かなって購入しました!それの使用感などをまとめてみました。
SSのBIOSを吸い出す andyさんが、SSのIPLロムの吸い出しを確認して下さいましたので、ちゃんとした方法に書きなおします。andyさん、情報ありがとうございました。
PAR、X-Tに隠されたウラ技 PARやX-Tには説明書には書かれていない、隠されたウラ技がありあす。たとえば、あるコマンドを入力すると、開発者からのメッセージが表示されるというものです。ある程度、数がまとまってきたので、紹介ついでにレビューもしておきます。
ULAを作ってみました 最近、何かとウワサになっているULA、聞いたところによると、簡単に、しかもお金をかけずに作ることができるそうなので実際に私も作って見ました。
メッセージコンバーターの作成 「ゲーム中に表示されるメッセージ…、どうにかして取り出すことはできないか?」 そんな時は、Imaha486さん作成のGCCODEを使えばゲーム中に表示されるメッセージを簡単に探し出すことができます。さらに、簡単に専用コンバータも作れるので実際にやってみましょう
GCの吸い出し ゲームキューブで使われているディスクはGC専用ディスクで、パソコンのドライブなどで読み込むことはできません。これはCDやDVDが簡単に複製できてしまうことから複製防止という意味で採用されました。しかし同時にこれは、ユーザーが自作したプログラムを実機上で実行することができないということでした・・・。しかし、ひょんなことからそれは崩れてしまうのです・・・。
GBA改造支援ソフトウェア X-TAの通信ソフトであるADVTermは、コンソールアプリケーションのため使い勝手が悪く、通信部分にバグを持っているようで、Win98などの一部のOSでは使用できません。しかしそんな中、TeamKNOxの織田さんがADVTermに代わる新しい通信ソフトウェアを開発されました。それがCSAです。
外部拡張端子の増設 プレステ(2じゃない)が主流だった頃は、プレステの背面にある外部拡張端子に接続するタイプの改造ツールが主流でした。SCPH-9000以降のプレステからは、この外部拡張端子がなくなってしまいましたが、ハードの改造により増設することが可能です。いまさらですが、やってみたいなーと思い立ったので実際に私も挑戦して見ました。
GCを遊びつくす

PSOのおかげで、GCにおける個人での開発環境ができました。しかし、他のコンソールと比べれば、それほど活発的とはいえません。そこで、市販ゲームのデータを遊びつくそうというわけですが、遊びつくすといってもただゲームをするだけでは面白くありません。以前書いたとおり、GCソフトのいくつかにはPCなどで扱えるデータがあるものがあります。今回は、そのようなデータを有効に利用する方法を紹介していきましょう。

GCの自作プログラムの実行

以前、PSOを使った自作プログラムの実行方法を紹介したが最近ではSDLOADやMaxDriveProといった実行方法が登場している。これらはPSOと比べ物にならないほど楽に、そして間単にプログラムを実行することができるのだが、如何せん日本ではあまり普及していないようなので簡単に使い方をまとめてみました。

Wiiの吸い出し

Wiiが発売されて2ヶ月が過ぎました。GCと同様、DVDをカスタマイズした独自のディスクを採用しているためイメージを作成するにはWii本体で自作プログラムが動作できるようにならなければ・・・と思われていたのですが、なんとパソコンのドライブでイメージを読み出す事ができるツールが登場しました。これを使えば、WiiやGCのディスクもパソコンで吸い出すことができます。簡単に手順をまとめてみました




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