N64 Map File for ps2dis

ps2disでN64を逆アセンブルするときに各種レジスタ名称が表示されるようになるマップファイルを作ってみました。

ps2disでN64を逆アセンブルするには下記参照
簡単!逆アセンブル

WordPress更新で投稿が正しく表示されなくなった

Movable TypeからWordPressへ移行して5年ほどブログをやっていますが、先日気が付くとmoreタグ(<!–more–>)を入れたところに出る「続きを読む 」をクリックしても投稿の全文が表示されなくなったり、コメント欄がなくなったり、タイトルバーに記事のタイトルが表示されなかったり、投稿がアーカイブ扱いになったりと表示に不具合が出るようになりました。

おそらくWordPressが自動更新したせいで不具合出たのかなと思い、下記を参考にバージョンを下げてみることに。

FTPソフト不要。WordPressを簡単にダウングレードするプラグイン「WP Downgrade Specific Core Version」 | ワードプレステーマTCD

ある程度バージョンを下げると正しく表示されたのでどのバージョンから不具合が出るのか確認するとどうやら5.3.2から5.3.3の間で不具合が発生することが分かり、ググってみると下記のサポートの投稿にたどり着きました。

5.3.3以降で投稿がアーカイブと判断される | WordPress.org 日本語

wordpress 5.4.1 からの障害について | WordPress.org 日本語

新しいバージョンからパーマリンクの処理が厳密化され、今までの設定では表示できなくなってしまったようです。
対処方法についても上記を参考にしてパーマリンクの最後にポストIDを追加してRedirectionプラグインで変更前後でURLがちゃんと飛ぶように設定してやることで問題なく表示されるようになりました。

N64のアドオン、64Mateのクラウドファンディング開始


ファミコンにはディスクシステム、スーファミにはサテラビュー、任天堂のハードの下には何かが取り付けられるようになっておりもちろんN64本体にも下部へ取り付けるアドオン「64DD」が存在していますが、そもそもディスクシステム、サテラビューから64DDまでのアドオンは販売戦略、衰退等、諸々の事情で配布、販売されたのは日本国内だけで、日本以外の地域では販売されることはありませんでした。

N64マニアとしては何か取り付けたいもので海外の物好きな方がN64本体に取り付ける自作アドオン「64Mate」を開発、kickstarter上でクラウドファンディングを開始しました。

64Mate: An add-on for the Nintendo 64 video game console by Shane Battye — Kickstarter

64MateはN64下部にあるコネクタに接続する機構は持っておらずN64本体を上に乗せることができる箱です。OSSC(オープンソーススキャンコンバータ)などを組み込むことができる「Standard Enclosure」モデル、カートリッジを収納するスペースの「Cart Caddy」モデルの2種類があり、特に「Standard Enclosure」モデルの中身は別途自分で用意する必要があります。

期間は 2020年6月4日(木)の01:10 UTC +09:00、目標金額 60,000豪ドルで、現時点で9,195豪ドル集まっています。

とりあえず、64Mate Combo Packageに出資してみました。

ゲーム&カーナビ ハイサターン

セガサターンはセガが販売するもの以外に互換機が発売されており、日本ビクターからは「Vサターン」、日立製作所からは「ハイサターン」という名称で販売されていました。そのうちハイサターンには車のナビゲーションも可能な特別バージョンの「ゲーム&カーナビ ハイサターン」という知る人ぞ知るかなりのレアなハードが存在します。

日立製作所 ポータブルマルチメディアプレーヤー「ゲーム&カーナビ ハイサターン」を発売

その「ゲーム&カーナビ ハイサターン」本体を入手できたのでIPLロムを吸い出してみました。

ゲーム&カーナビ ハイサターンの起動画面

ちなみに普通のハイサターン(前期)

普通のハイサターン(後期)

他のハイサターンと比較すると起動時や内部のバージョンが違っています。

IPLロムの吸い出し方については、下記を参考にしてください。
セガサーターンのBIOS(IPLロム)を吸い出す
http://nekokabu.s7.xrea.com/ssdump/ssdump.html

ランドネットディスクの別Ver


めんどくさいのでツイートをそのまま貼ってしまいますが64DD、ランドネットディスクの別バージョンを手に入れました。

64DD研究所の情報でランドネットディスクには別バージョンが存在するらしいということで、気が向いたら中古ショップやヤフオクなど見かけたら購入するという「ガチャ」を実施していました。

64DD研究所 > 64DDソフト概要

「NINTENDO64 キーボード」の発売後、キーボードからの入力を一部正しく認識しない不具合が発覚し、希望者に修正版が配布された。

先日購入したものがまさにビンゴで、ディスク裏のラベルには「02A」の刻印、吸い出してみるとディスクIDの次、バージョンを示す値が「01」で、まさしくV1.1でした。64DDの普及率が少ないうえに希望者へ配布されたということでかなり数が少ないことでしょう。私もこれを入手に至るまでに(少なくとも)24本購入しています。

これで”一般に”入手できる64DDディスクは本当にコンプリート出来ました。

ゼルダの伝説 時のオカリナの64DD拡張ディスクがユーザーによって自作、公開される

N64の名作「ゼルダの伝説 時のオカリナ」は、64DDと連動することで追加のダンジョンやストーリーを楽しむことができる構想(いわゆる裏ゼルダ)がありましたが、64DD自体の遅れや次世代機(ゲームキューブ)の開発のからみで拡張ディスクがリリースされることはありませんでした(のちに風のタクトの特典、「時のオカリナGC」に収録された)。カートリッジのプログラム内には64DDに対応するコードが含まれていることは既知で、適当なディスクを挿入してゲームを起動するとディスクを読み込むような挙動をします。。

社長が訊く『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』|ニンテンドー3DS|任天堂

近年、サテラビュー解析で有名なLuigiBlood氏が、64DDの解析に着手したことで64DDというハードがどのような構造なのか、どうやって動作しているかがほぼ解明し、ディスクの吸い出しやエミュレーションができるようになりました。Project64やMupen64Plusなど、64DD対応のコードについてはほぼすべて氏のおかげです。

そんなLuigiBlood氏ですが、またすごいことをやってのけまして、時のオカリナの内部に含まれる64DDの追加ディスク関係の部分を解析し、その情報をもとに自作の拡張ディスクを作成、リリースしてしまいました。

-Lead Development & Music
Captain Seedy-Eye
-64DD Porting
LuigiBlood
-Special Thanks to
PK-LOVE
BWXIX
Hylian Modding (http://hylianmodding.com/)
-Testers
Captain Seedy-Eye
LuigiBlood
Hard4Games
ZFG
Dry4Haz
Fig

タイトルは「Zelda 64: Dawn & Dusk」
製作にはHylian Modding氏などロムMODで有名な方もかかわっています。
ざっくり簡単に、64DDで追加ダンジョンを遊べる機能を利用して、
ハックロム作った、が分かりやすいだろうか。

ファイルはgithubにてソースコードとともに公開されています。
Releases · LuigiBlood/zelda_dawn_dusk

一応自分でビルドして動かしてみた。

IPLロムの設定をしたのち、ロムブラウザから時のオカリナのロムを右クリックし「Play Game with Disk(ディスク有りで起動)」を選択

ビルドした日本向けディスクのファイルを読み込ませる。

タイトルロゴに「DISK」の文字が!

セーブデータにも「DISK」

実機での動作も確認済みですが、一般には手に入らない開発用64DD本体を使用し、開発用ディスクに書き込んだものを使ったそうなので、普通の本体実機で動作確認はできません(ディスクを書き換える方法がない)。
この辺はさすがエミュレーターです。

2019年9月25日現在、不具合を修正したv2.0が公開されています。

PIKO INTERACTIVEの次のターゲットはGlover?

近年、FC互換、MD互換などの自作ソフト、未発売、レアソフトなどがメーカー非公式にゲームソフトのカートリッジとして販売されることが珍しありませんが、N64の未発売ソフトである「40 Winks」や、NESの自作ソフトなどを発売した実績のあるPIKO INTERACTIVEが、今後リリース予定と思われるN64のソフトとして、「Glover」を開発中だとTwitterで投稿しました。
Piko Interactive

Glover は日本国内では未発売ですが海外ではWin、N64、PS向けにリリースされ、続編の「Glover 2」が開発されていましたが途中でキャンセルされています。投稿された画像が「Glover 」なのか「Glover 2」なのかは判断つきませんが続報に期待です。

日本語化パッチの作り方 5

日本語化パッチの作り方をブログに投稿してから11年ほどが過ぎ、日本語化パッチの作成に若干変わったところが出てきましたので気が付いたところを書いていきます。

続きを読む 日本語化パッチの作り方 5

MaxIm DL v6.20 日本語化パッチ

冷却CCDカメラ画像処理、制御ソフトウェアのMaxIm DL v6.20の日本語化パッチを作成しました。
天体写真をデジタル処理するときに使うソフトだそうです。

コメント上で仮で公開していましたが
ほぼ翻訳したので公開することにしました。

ダイアログについては大体翻訳しましたが
翻訳内容については専門用語ばかりなため
誤訳が多いと思います。

また動作検証不十分なため
不具合については保証しません。

またクレーム等あれば削除する予定なので悪しからず。

[DL: MaxIm DL v6.20 日本語化パッチ]削除しました