Project64 日本語化RDB(Unofficial RDB) v4.23リリース

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  • Ver.4.23
    ・設定の変更
    Jangou Simulation Mahjong Dou 64 (J) Chnanged Status to Compatible, added Cheat0=D101BDA6 1FFF,8101BDA6 107F
    ・マイクロコードの追加:
    E46FD8D3=0 //Tamiya Racing
    ・未登録ゲームの新規追加
    [21548CA9-9059F32C-C:0] Mini Racers (Unreleased)
    [37955E65-C6F2B7B3-C:0] Tamiya Racing 64 (Unreleased)
    [A04237B9-68F62C72-C:0] Wildwaters (Unreleased)
    [37FA8F16-5F824D37-C:44] Turok 3 – Shadow of Oblivion (G) (Beta)
    [112051D2-68BEF8AC-C:45] Aidyn Chronicles – The First Mage (U) (V1.1)
    [569433AD-F7E13561-C:45] Scooby-Doo – Classic Creep Capers (U) (V1.1)
    [2388984C-DA7B3CC5-C:45] Turok – Rage Wars (U) (V1.1)
    ・名前の変更
    N:”Aidyn Chronicles – The First Mage (U) (V1.0)” O:”Aidyn Chronicles – The First Mage (U)”
    N:”Scooby-Doo – Classic Creep Capers (U) (V1.0)” O:”Scooby-Doo – Classic Creep Capers (U)”
    N:”Turok – Rage Wars (U) (V1.0)” O:”Turok – Rage Wars (U)”
    N:”Turok 3 – Shadow of Oblivion (G) (Beta-WIP)” O:”Turok 3 – Shadow of Oblivion (G) (Beta)”


    [Project64 日本語化RDB(Unofficial RDB) v4.23のダウンロード]

    Project64 v1.6のソースコードが公開される

    hdr_logo.png
    N64エミュの定番であるProject64 v1.6のソースコードが
    非公式にリリースされていました。
    Source code released of Project64 1.6? – Project64 – EmuTalk.net
    非公式というのは、公式サイトやJabo氏などからの配布ではなく
    配布したのはVBA-MやRiceビデオなどを手がけていたmudlord氏で、
    ライセンス的に問題ないだろうとの判断で公開に至ったようです。
    ソースについてはmudlord氏のGitHubにて公開されています。
    mudlord/pj64 · GitHub
    ※移動しました
    project64 – Project 64 – Google Project Hosting
    Project64といえば、1.6がリリース後、1.7の開発がベータテスターを
    交えて始まったり1.6.1がアナウンスされてカービィなどが動くようになったりと
    情報が小出しで出てはそれ以降音沙汰がないですが、どちらもどうなっているのでしょうか?
    1.7に関しては、ロムブラウザが新しくなったり、プラグインの設定をロムごとで
    保存できるようになったりしたもののエミュレーション的には目立った更新がなく
    またメインプログラマのJabo氏、Zilmer氏が多忙であるためなかなか時間を
    当てることができず、立ち消えしています。
    その穴を埋める形でサービスパックとして1.6.1が開発されていましたが
    メンバ内でごたごたがありリーダーとして動いていた人物が離れてしまい
    こちらも開発が完全にストップしています。
    カービィやTaz Express、一部のベータロム、64DDIPLが正常に動いていたので
    リリースされないのはすごく勿体ないし、開発が再開されることを
    願っているのですが・・・

    パソコンを新調しました

    120618.jpg
    使っていたパソコンの調子が悪くなってきたので
    思い切ってパソコンを新調することにしました。
    数回自作パソコンを作ってきましたが組み立てるのが面倒くさいので
    次はショップブランドのパソコンにしようと常々考えていたのですが
    Ivy Bridgeな新しいCPUが発売されたとかで盛り上がっていたので
    せっかくならとまた自作することにしました。
    しかし最後に自作したのが2005年ごろで、それ以降のCPUとかGPUとかの
    知識がまったくなくどれを買えばいいのかまったくわからなかったので
    ちょうどパソコンをIvy Bridgeで自作していたImaha486さんのスペックを
    参考にして私もパーツをそろえてみました。
    IvyBridgeポチった – はむのブログ Ver.4.8.6 ~= Irregular child
    やっと組み終わった – はむのブログ Ver.4.8.6 ~= Irregular child
    CPU: Intel Core i7 3770S
    MB: ASUS P8Z77-V PRO
    MEM: CMX16GX3M2A1600C11 DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組
    SSD: OCZ Vertex 4 128GB
    HDD: Hitachi HDS5C3020ALA632 2TB
    ケース: Antec P280
    OS: Windows7 Home Premium 64bit
    CPUクーラー: ENERMAX ETS-T40-TB
    BDドライブ: LG WH12LS39K
    電源: Antec EarthWatts EA-550 PLATINUM
    SSDのファームウェアをアップデートしたり、ユーザーディレクトリをDドライブに
    移動するのにてこずりましたが、前のパソコンがAthlon64 X2 4400+だったので
    快適さが雲泥の差です。
    起動はやーい、さくさくうごくー!

    浜松ヨーヨーコンテスト2012

    120520_01.jpg
    2012年4月29日(日)に、静岡県浜松市にあるなゆた浜北コンサートホールで行われた浜松ヨーヨーコンテストにスタッフとして参加してきました。
    浜松ヨーヨーコンテスト2012
    その様子を写真で紹介

    続きを読む 浜松ヨーヨーコンテスト2012

    超々ジュラルミン版CODE2

    120519.jpg
    ワンドロップのサイトで変わったCODE2が販売されていたので買ってみました。
    one drop yoyos – View topic – New Releases: GZR and Shutterfly CODE2s

    This is the long awaited CODE2 made out of 7075 aluminum alloy. This starts a series of yoyos we are calling “GZR”. The idea is to take an existing yoyo and make it out of 7075 without changing the profile at all – we just run the same program. In this case, the resulting yoyo is 2.5 grams heavier with the exact same weight distribution. These will be extremely rare. This first run is in Electric Blue.

    このGZR版は、通常版とは違う材質の7075アルミニウム、いわゆる超々ジュラルミンを使って作成されたもので今後もGZRシリーズとして販売していくそうです。
    そのうちCODE1のGZR版もでるらしいです。

    うわあああああ

    うわあああああ
    120507_01.jpg
        /\___/ヽ   ヽ
       /    ::::::::::::::::\ つ
      . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
      |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
    .   |    ::<      .::|あぁ    \  /( [三] )ヽ ::/ああ    /`ー‐--‐‐―´\ぁあ 120507_02.jpg
    ハイ死んだー!
    フラグメント軸死んだーー!!!

    ISW13HT「HTC J」を触ってきた

    120424_01.jpg
    au NAGOYAにいってISW13HT「HTC J」の実機を触ってきました。
    黒と赤が展示されていて裏蓋の表面処理が赤はスベスベ、黒はマット加工。
    操作はさすがHTC、ぬるぬるのさくさく。
    画面は有機ELで発色はすごく鮮やかだが、ペンタイルで若干ギザギザがきになる。
    が、DIGNOほどじゃない。
    ついでに展示されてた端末を色々いじってきたが、
    GPSの精度がほとんどが700mの範囲内だったのに対し、
    数十mで測位できたのはISW13HTの20mとXperia acro HDの30mだけだった。
    htc J ISW13HT | スマートフォン | au
    HTC J ISW13HT – HTC Smartphones