ここ最近でページを色々いじくりました。
1つめが日本語化パッチ。
最近、雑誌などから「返信が無ければ、許可をしたものとみなします」
という、一方的な掲載願いをもらったりするのでHPで公開しているパッチのreadme.txtに
雑誌への掲載、収録等についてを書き加えました。
書き換えの作業は、解凍->readme.txt更新->圧縮を繰り返すだけでしたが
パッチの総数がなんと420個。大変骨の折れる作業でこれだけで3日かかってしまいました。
昔作ったパッチを見ていると、昔は丁寧に使い方も書いてあったり、ちょっとしたコメントが書いてあったり、メアドが古いものが大抵そうでしたが、昔は結構丁寧に作っていたんだなぁと実感しました。
2つめがWiki。
Project64のRDBの作成を簡略化するため、という名目で
N64エミュレーターwikiを設置したのですが、更新が面倒くさくあまり書き換えをする事が
無かったので色々といじくりました。
いじくっているうちに、wikiのページがどうしても重いのでどうにかならないかなぁと
pgidプラグインを入れてリンクを全部静的ページ(風)に置き換えてみましたが
それでも改善されないので、それじゃあ必要の無い部分をなくせば軽くなるんじゃないかと
とりあえずQRコードを生成する部分を削除してみたらビンゴ!
今まで重かったページがサクサク切り替わるようになりました。
pukiwiki使っている人は、今すぐQRコードを削除する事をオススメします。
以前MHPの質問で出現していたJackです。
掲示板のほうで質問がでていたMHP2のゲームキー。
らぼこがアップデートされたのに伴いMHP2も対応されたようです。私は購入していないのでわかりませんが、参考にしてください。
プロバイダがヤフーなので掲示板に書けないんですよ^^;
串使えばいいんですが折れ串が多くて・・・
情報ありがとうございます。
らぼこは雑誌との協力で作られた関係で
なかなか更新ができないそうです。
変更点は
カスタムファーム3.10OE-Aに対応
モンスターハンター2ndの復号化/暗号化に対応
かな?
ですねー。
それくらいです。
それからバイナリで見てみると
読み込むデータも微妙に変わっている様子。
カスタムファームウェアで起動するのに問題となっていた「UCS2JIS.BIN」が、エラーメッセージこそ用意されているが、見当たらない。
これはバイナリ出来ない人にとってかなり優しい?